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人気ベストセラー・シリーズ「ハリー・ポッター」の著者J.K.ローリングさんが、26日に放映された民放チャンネル4の番組「Richard
and Judy」ショーのインタビューの中で、現在執筆中のシリーズ最終巻に触れ、主要登場人物の死を予告。主人公ハリーが物語中に死んでしまう可能性も大いにあり得るとみられていることが伝えられた。
ローリングさんはシリーズ最終巻となる7作目で、2人の主要登場人物が死に、生き残る人物は3人のうちの1人のみと示唆。しかし、死んでしまうとされる2人の登場人物が誰なのかは明らかにしなかったという。
ローリングさんはまた、1990年に完成していたという最終章については、後に書き直しをしたことも明らかにし、これらの登場人物の死は自分としても思わぬ展開だったとコメント。
死んでしまう人物が人気のキャラクターかどうかという質問に対して、ローリングさんは「大いなる邪悪と戦うにはそれなりの犠牲がつきもの。その犠牲にはやはり主要人物でなければ」と答え、以前には物語の結末にハリーを殺そうと思ったことはなかったとしながらも、最後に主人公が死ぬという物語展開には多いに惹かれていた事実も告白。主人公の探偵ポワロをシリーズ最後に殺した作家アガサ・クリスティを例に挙げ、他の作家が自分の死後に、お馴染みのキャラクターを使ってシリーズを継続執筆できないよう、主人公を最後に殺してしまう作家の心理はよく分かると語ったという。
ローリングさんはさらに、物語の結末に関する情報欲しさに、長女のジェシカちゃん(12)が学校で他の子供たちから嫌がらせを受けていることも明らかにしたとされる。
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