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100万ポンド(約2億円)以上の価値があるマイホームの所有者は、1995年の3,400人から昨年には約6万6,600人にものぼったことが明らかになり、過去10年間で20倍という大幅な増加をみせたことが伝えられた。
このような高額のマイホームの56%はロンドンにあり、同市内では、書類上は「ミリオネア(億万長者)」といえる不動産所有者が推定3万7,200人いるとみられているという。
金融機関「Halifax」の調べによると、昨年ロンドンで売買された不動産のうち、7桁の値がついたのは2,250件以上とされ、100万ポンド台不動産の売上げの58%を占めたとされる。
しかしながら調査元では、100万ポンド台の不動産の売上げは大幅に増えたものの、このような不動産は昨年の売上げ全体のわずか0.4%を占めるにすぎないとし、このような高額不動産の売買件数が多いロンドンにおいても、全体の2%を占めるのみと話しているという。
不動産業者団体「the National Association of Estate Agents」では、すべての価格層において不動産の購入が盛んなのは、より多くの人が株や年金などよりも信頼できる投資の対象として、不動産を選ぶようになったためと分析している。
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