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子供の誕生日パーティーといえば、かつてはサンドイッチとお菓子、椅子とりゲームがあれば十分とされていたが、パーティーの内容が豪華になってくるにつれ、親が支払う平均額も、1回のパーティーで平均200ポンド(約4万円)近くにのぼっていることが調査の結果明らかになった。
「ヴァージン・クレジット・カード」が1,000人の親を対象に行なった調査によると、子供のパーティーにかかる費用は、会場の賃貸料を除き、年間推定合計額12億5,000万ポンド(約2,500億円)にものぼり、自宅以外の特別な会場の予約で、さらに高額の費用を支払う親も全体の75%近くいるという。
地域別では、ロンドンの親が最も費用をかけ、パーティー1回の平均支出額は221ポンド(約4万4,200円)。ヨークシャーの親が最も支出が少なく、平均154ポンド(約3万800円)となっているという。
サッカー選手や王女様などの「テーマ」を決めて開かれるパーティーは子供のパーティー全体の40%を占め、バウンシー・キャッスル(空気で膨らませた、巨大なゴム製の城で、中で飛び跳ねたりできる遊具)を借りる、ステージを使った仮装コンテストを開く、テーマパークやボーリング場に子供を連れて行くといった親も少なくないほか、パーティーの食べ物も、カレーなどの大人のような食べ物が出され、帰り際に子供たちに配られるお土産も、DVDやCD、本、おもちゃといった高価な物になっているとされる。
典型的な子供の誕生日パーティーは平均費用が182ポンド(約3万6,400円)で、招待客は12人。余興としてはバウンシー・キャッスルが最も人気があり、過去3年間に子供のパーティーを開いた親の40%はこのバウンシー・キャッスルに費用をかけたと答えているという。
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