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5/12 「臭い」それとも「芳しい」?――英国産青カビチーズをモチーフにした、香水を開発

世界の三大青カビチーズのひとつとして知られる、英国産「スティルトン」の製造元が、このチーズの香りを生かした香水「Eau de Stilton」=写真=を開発。チーズの臭いイメージとは対照的に、「刺激的な中にも、素朴でフルーティー」な香りは、日常のフレグランスとして女性にアピールすると期待されていることを「デイリー・テレグラフ」紙が伝えた。

「Eau de Stilton」は、マンチェスターに本拠地を置く香水開発会社が、スティルトン・チーズの消費拡大を狙ったキャンペーンの一環として、製造業者団体の依頼を受けて開発したもので、チーズにヤロー(ノコギリソウ)、アンジェリカ・シード、クラリー・セージ、バレリアン(カノコソウ)を配合した、ナチュラルな香りに仕上がっているという。

製造業者団体では、「スティルトン・チーズは独特のまろやかな香りをもっており、この香水はそのキー・エッセンスをうまく生かした、ユニークかつ日常に十分利用できる製品」と宣伝。

この香水を実際に使用した感想として、マンチェスター出身の24歳女性は、これをつけて男性社員が多くいるオフィスで1日を過ごしたが、香水の香りについて苦情を受けることはなかったと報告している。

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