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5/11 ヘルシーさとおしゃれなイメージで復活!――プルーンの売上げ急増
プルーン(セイヨウスモモ)といえば、かつては便秘の治療用というイメージが先行しがちだったが、健康や美容への効能が再認識され、また有名シェフなどにも取り上げられるようになったことでおしゃれなイメージが確立され、人気の上昇に伴って売上げも大きく伸びていることが伝えられた。

プルーンは、デリア・スミスさんをはじめとする人気TVシェフにも今注目の健康食品として紹介され、おしゃれなレストランのメニューにも食材としてよく登場するようになり、「おばあちゃんが付け合せのカスタードと共に出すデザート」という、昔ながらのイメージも払拭したとされる。

市場調査機関「ACニールセン」によると、英国内のスーパーマーケットにおけるプルーンの総売上額は13%上昇。昨年だけでプルーンの売上げが30%も上昇したという大手チェーン「マークス&スペンサー」では、プルーン専門家を雇っているほどという。

ドライフルーツとして食されることの多いプルーンは、鉄分を多く含み、繊維質も豊富で便秘を治す緩下作用があることで知られている。

また、プルーンは3個で、政府が推奨する1日あたりの野菜や果物量の5分の1を摂取したことになるほか、老化を遅らせる効果があることも報告されているという。

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