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窓の掃除中に足を滑らせ、高さ6メートルから落下しそうになった母親が、3歳の娘の活躍で無事救助されるという出来事が伝えられた。
ハンプシャーのイーストリーに住むジョーン・チルトンさん(37)は、自宅の2階の窓を掃除中、窓枠から足を滑らせて、6メートル下の地面に落下しそうになったところを、たまたま窓枠をつかんでいたことが幸いして、何とかその場での落下は免れたという。
しかし、窓の外で宙吊り状態になってしまい、このままでは地面に落ちるのも時間の問題と悟ったジョーンさんは、必死で娘ジョージナちゃん(3)を呼んだとされる。
母親の声を聞いて駆けつけたジョージナちゃんは、いいつけどおり電話をもって母親のところにやってくると、ジョーンさんは片手で緊急サービスの番号を押した後、ジョージナちゃんに電話器を戻し、ジョージナちゃんはオペレーターの質問にできるだけ返答したという。
ジョージナちゃんはその後も、警察と救急車が到着するまで母親を励まし続け、駆けつけた警官2名のうち、ひとりは家の中に入ってジョーンさんを救助するかたわら、もうひとりは万が一の落下に備え、外でジョーンさんを受け止めようと待機したとされる。
無事に救助されたジョーンさんは、「娘には『マミー、おばかさんだね』といわれた」とジョークをまじえながらジョージナちゃんの活躍に感謝。ハンプシャー警察でも、とてつもない怖ろしい事態にもかかわらず、適切な行動をとったジョージナちゃんの勇気は大いに評価に値するとコメントしている。
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