英国といえば、灰色の空や陰鬱な天気といった表現がよく使われているが、英国の国民性については世界で最も「礼儀正しい」一方、最も「退屈」な国民という評価がなされたことが伝えられた。
マーケティング企業「GMI」が、世界35ヵ国の2万5,000人を対象に行なった調査結果が発表され、その中で最も礼儀に欠けるのはフランス人、最も無知なのはアメリカ人とみられていることが分かったという。
英国は最も退屈な国民の国でありながら、全体的な評価はまずまずで、投資では1位、スポーツや文化財産では3位、高度な技術をもつという点では4位、観光では8位に入ったとされる。
ちなみに「退屈」な国民の分野では、トップの英国に続き、2位はスイス、3位はカナダ、4位はイタリア、5位はスウェーデンといった結果になったという。
また、この調査ではアメリカについての意見が二分され、アメリカは商品ブランドや現代文化、投資、技術、スポーツ面で上位についたものの、伝統的な文化遺産や政治面では下位にとどまったとされる。
調査元では、英国人は確かに「退屈」な国民かもしれないが、全体的な評価は悪くないとしている。
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