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英国人ドライバーで、眠い時にもハンドルを握っていたことがあると認めるのは全体の約半数近く、また運転中にもう少しで完全に寝てしまいそうになったとするのは3分の1にものぼり、眠くても休憩なしで長距離を運転することで、多くのドライバーが自分の命を危険にさらしていることが改めて指摘された。
ドライバー団体「RAC」が1,000人を対象に行なった調査によると、1回の運転につき、休憩なしで約800キロ以上もの道のりを走ったことがあるというのは全体の10%以上となったほか、居眠り運転の危険を最も冒しやすいのは35〜64歳の男性で、このようなドライバーの多くは、職場の上司から速く目的地に到着するようプレッシャーをかけられることが原因と答えているという。
同調査ではさらに、ドライバーの20%が運転中の正しい居眠り防止の方法を知らないことが判明。例えば、窓を開ければ眠気が防げると考えているのは70%近くにのぼる一方、ステレオのボリュームを上げさえすればいいと考えているのは3分の1に達しているとされる。
「RAC」では有効な居眠り防止法として、運転中は2時間毎に15分の休憩をとること、またはコーヒー2杯を飲んでから、カフェインの効き目が現れるまで10分の休憩をとるようアドバイスしている。
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