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裕福な米国人ボーイフレンドとの交際が囁かれていたベアトリス王女(17)=写真=だが、禁固刑をなんとか逃れたというこのボーイフレンドを見限ったことを、英国の大衆紙「デイリー・メール」が伝えた。
アンドリュー王子とセーラ前夫人の長女ベアトリス王女の交際相手として知られていたのは、ニューヨークの富豪の子息パオロ・リウッツォさん(24)。リウッツォさんは2002年、まだ大学生だった頃、同級生を死なせてしまった喧嘩に関わったとし、起訴されたが過失致死罪で罪を認めるかわりに執行猶予3年つきながら実刑は免れていた。
リウッツォさんの執行猶予については、様々な行動規制がもうけられていたが、リウッツォさんは昨年、ビジネス目的でのみ、ヨーロッパに行く許可を与えられたとされる。ところが、スイスのスキー場で怪我をするという事故により、この旅行がビジネスではなく、ガールフレンドとその家族の休暇に加わったものであることが判明。ベアトリス王女との交際も、この時点で公になったという。
執行猶予の規制違反を犯したことで、リウッツォさんは21日、米マサチューセッツ州上位裁判所に召喚され、最高2年半の禁固刑を科される可能性もあったが、3年間の執行猶予期間を6ヵ月延長されたほか、より厳しい規制が加えられることにより服役生活はかろうじて避けることができたとされる。ただ、リウッツォさんは英国に住むことも、以前オファーがあったという不動産会社での仕事につくこともできなくなったという。同裁判ではさらに、リウッツォさんが被害者側の心情を考慮せず、注目を得たいがためにメディアの前に自らをさらすという自分勝手な行動にも批判が寄せられた。
リウッツォさんは裁判所から出てきたところで、ベアトリス王女とはもう交際していない旨を発表。セーラ前夫人側でも、2人の交際はもう続いていないとし、一連の件に関するコメントは控えているとされる。
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