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タトゥー(刺青)といえばかつては、軍隊や力仕事が多い職業での、勇ましさの証と考えられていたが、ファッションのひとつとみなされる傾向が強まっており、タトゥーは教師の間でも大きな人気を誇っているという事実が調査の結果明らかになった。
TVチャンネル「Discovery Real Time」が、5人のタトゥー・アーティスト(刺青師)の日常を描くドキュメンタリー・シリーズの放映に先がけて行った調査によると、タトゥーがある人の割合を職業別に見た場合、軍隊関係者が全体のわずか9%であるのに対し、教師では全体の14%にものぼったほか、タトゥーは金融や医療業界でも人気のファッションとなっていることが分かったという。
同調査ではさらに、タトゥーへの関心が特に若者の間で高いことも明らかになり、タトゥーがあるという英国人は18〜24歳で全体の14%、25〜34歳では29%、また、タトゥーを初めていれたのは35歳以上というのが全体の18%にとどまったという。
タトゥーを入れる体の部位としては、背中やくるぶしがトレンディとみなされているものの、全体の44%と最も人気が高いのは「腕」。絵柄としては「動物」が全体の30%を占めるとされている。
また、タトゥーのある有名人で最も人気があるのは、腕の上部に鉄線の模様があるパメラ・アンダーソンさん。最も不評なのは、タトゥーを体中にいれているバスケットボール選手デニス・ロッドマンさんという。
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