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母親との買物で立ち寄ったスーパーマーケットのトイレで、11歳の少女がレイプの被害に遭うという事件が起こったことが伝えられた。
ウォーリックシャーのレミントン・スパにあるスーパー・チェーン「セインズベリー」で2日の夜、11歳の少女が、母親との買い物中にトイレに行きたくなり、母親に一言ことわってから1人でスーパーの女子トイレに向かったという。
用が済み、トイレを出ようとした時、少女の後をつけてトイレに入り、隣の個室に潜んでいたと思われる犯人の少年が現れ、少女の口をふさいで個室に引き戻し、10分ほどに渡って暴行に及んだとされる。
この間、別の女性がトイレに入ってきたが、犯人の少年はこの女性が出て行くまで待ってから少女を放し、自分も走って逃げたという。
少女はこの後、母親の元に戻り、事件を告げたことで、母親は警察に通報。少女は蒼白になり、震えながら、「トイレでひどいことをされた」と繰り返すのみだったという。
少女の母親は、娘がトイレに行ったわずかな時間に、親にとっては悪夢というべき事件が起こったことから、自分がトイレに付き添わなかったのを深く後悔すると共に、犯人に激しい憎悪を見せているとされる。
少女はこの日、英語や数学の苦手な生徒を対象にした校外活動に参加し、充実した1日を過ごして母親と帰宅する途中だったという。少女は7日に、事件後初めて学校に戻ったものの、精神的に受けた後遺症は大きく、1人で浴室に行ったり、眠ったりすることが出来なくなってしまったとされる。
ウォーリックシャー警察によると、犯人の少年は年齢が16歳くらいの白人で、身長約170センチ、顔にはニキビがあり、タバコのにおいがしたほか、前身ごろが赤く、銀色の縞つきという比較的目立つフードつきのジャンパーを着用。警察では一般からの情報提供を呼びかけている。
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