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現代英国人に時間節約に役立っている物やサービスについてたずねたところ、紅茶の「ティーバッグ」が上位にあがり、ティーバッグを使用することで、年間46時間もの時間節約につながっているという事実が明らかになった。
インターネット・プロバイダー「Wanadoo」が行った調査によると、現代英国人の時間節約に貢献しているものとして1位にあがったのは「ブロードバンド」で、全体の80%以上が21世紀の生活をスピーディーにこなせるようにしてくれるものと回答。実際に日常の買物や旅行の予約、銀行との取引などにおいても、ブロードバンドつきのインターネットは大いに役立っており、銀行との取引ではインターネットを利用した方が2.3倍も早く手続きを進められるという。
また、2位には、材料から料理を作ったり、従来のオーブンを利用したりするのに比べて、劇的に料理の時間を節約してくれる「電子レンジ」、そして3位には1908年に発明された「ティーバッグ」があげられ、4位は「ヘアドライヤー」、5位は「レディ・ミール(電子レンジなどで温めるだけの既製食品)」となったという。
ティーバッグを利用することでは1回につき2分の時間が節約できるとされ、紅茶を好む英国人が1日平均3.5杯の紅茶を飲むことを考慮に入れた場合、年間で46時間もの時間節約につながるとされる。
しかしながら、現代人は便利なサービスや物で時間を節約していながら、その節約した時間を職場での残業などに費やす傾向があることも明らかになり、余暇時間ができたら何に使いたいかという質問に、15%の人が「仕事にまわしたい」と答えたとされる。
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