レアル・マドリッドのMF、そしてイングランド代表チームのキャプテンとして知られるデヴィッド・ベッカム選手(30)が、6歳になる我が子の算数の宿題に四苦八苦していることを告白したことで、元々勉強に適した頭脳はもっていないという噂を自ら認めた形となったことが伝えられた。
日曜紙の付録雑誌のインタビューで、ベッカム選手は「最近学校で教えることは、自分が子供の頃に習ったものより程度が高い」とし、6歳の長男ブルックリン君が学校の宿題を手伝ってくれるよう頼んでも、難しくて手におえず、夫人のヴィクトリアさんに代わりを頼まざるを得ないと語ったという。
ブルックリン君は現在、1学期の授業料が1,200ポンド(約24万円)という、在マドリッドの英国人学校に通っているが、学習要項は英国の全国カリキュラムに沿ったもの。つまり、ブルックリン君に課せられる算数の宿題は、たとえば「50から11をひくといくつですか」や「24ペンスのえんぴつ1本と、7ペンスの消しゴム1個を買って、50ペンス払いました。おつりはいくらですか」といった程度のものであると推測されている。
ベッカム選手が数字に弱いことは、周知の事実とされ、ベッカム夫妻自身もこれをネタに冗談を言ったりすることがあるという。
ちなみにベッカム選手は今回のインタビューの中で、幸運を招くというお決まりの『儀式』もすぐに忘れてしまい、試合前に頭を混乱させないよう、そういった『儀式』をもうけることを避けているともコメントした。
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