|
英国の同性愛者人口は推定300万人といわれているが、同性愛者の所得は昨年、国内だけで700億ポンド(約14兆円)以上にものぼったことが調査の結果明らかになり、「ピンク・マネー(英国では「ピンク・ポンド」)」と呼ばれる、同性愛者の消費力が改めて指摘されたことが伝えられた。
市場調査会社「Out Now Consulting」が、ゲイやレズビアンの雑誌「Gay Times and Diva」のために行った調査によると、同性愛者コミュニティが費やすお金は、旅行などに30億ポンド(約6,000億円)以上、衣料代に19億ポンド(約3,800億円)、携帯電話料金に10億ポンド(約2,000億円)となっているほか、CD代に8億ポンド(約1,600億円)以上、DVD代に8億4,300万ポンド(約1,686億円)が費やされているとみられている。
今回の調査は、ゲイとレズビアンの両方を対象とした、初めての調査とされており、調査元では同性愛者の消費力の大きさを指摘。同性愛者を対象にした市場がいかに大きなビジネス・チャンスを含んでいるかが示唆される結果となった。
© 1999- 2006JAPAN JOURNALS
LTD. All rights reserved
*本ホームページ中の記事を無断で複写複製(コピー、ペースト)することを厳禁します。
|