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約18億8000万円に相当するという高額の国営宝くじの当選者が現れないまま、2日をもって6ヵ月の当選有効期限を過ぎ、この当選金が寄付にまわされることが発表された。
英国の国営宝くじ始まって以来というこの「失効」大当たりくじは、2日の午後5時30分をもって180日間の有効期限が終了。昨年の7月にドンカスターで購入された記録があったため、宝くじ事務局の「Camelot」ではこの地域の住民に呼びかけを行っていたが、結局当選者は現れることなく失効の日を迎えたという。
国営宝くじ当局では、今回、当選者を見つけ出すため様々な呼びかけを行ったものの不成功に終わり残念であるとし、これからは購入者に自分のくじを確かめるよう、さらに呼びかけを行うとコメントしているという。また当選者は見つからなかったものの、947万6995ポンド(約18億9539万9000円)というこの当選金はチャリティ基金に寄付されることになり、有効に使われると説明されている。
ちなみにこの当選くじは昨年7月6日に購入され、当選番号は「3、12、17、36、44、49」。また、過去11年の間に総額100万ポンド(約2億円)以上にのぼる24の当選くじが当選者の見つからないままになっているという。
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