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パプア・ニューギニア独立30周年記念で同地を訪問しているアン王女だが、28日、陸軍による歓迎式典で王女が着用していたドレス=写真上=が18年前のものをリフォームしたものであるとの指摘がなされ、しかも王女のファッション感覚は向上していると、英国の大衆紙「デイリー・メール」が伝えた。
洋服をよくリフォームすることで知られているアン王女がこの日着用していたのは、1987年のアスコット競馬で初めて着たとされるドレス。しかし、以前はパフスリーブやフリルつきだったドレス=同下=が、今回は短いシンプルな袖とスクエアカットの襟にリフォームされており、「クール」なイメージをかもし出していたとされる。
また、かつては「円盤」と評された帽子でコーディネートしていたが、今回はネットのついた小さめのものが選ばれ、当時の装いと変わらないものは白の手袋とローヒールのパンプスぐらいであったという。
アン王女は3年前にもバッキンガム宮殿で行われた催し物で、1981年にチャールズ皇太子と故ダイアナ妃との結婚式にも着用していたのと同じ象牙色のドレスを着ていたほか、1973年に初めて着用したくるぶし丈の青いイヴニング・ドレスもごく最近「復活」。
先月で55歳の誕生日を迎えたというアン王女の容貌は、20年前とあまり変わらないからこそできることだが、この節約感覚、浪費ぶりが問題になる、一部の王室メンバーにも分けてほしいといえそうだ。
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