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女優ブルック・シールズさん(39)=写真=が40歳の誕生日を前に、ウエスト・エンドの人気ミュージカル「シカゴ」の主役「ロキシー」を演じることになり、その実齢からはほど遠い体力で、歌と踊り満載の過酷な稽古をこなしていることを英国の大衆紙「デイリー・メール」が伝えた。
このミュージカルは以前の主役であった女優ジェニファー・エリソンさんが、週に8回の公演で、1回約2時間半に渡って歌と踊り、演技が要求されるこの仕事を「体力的にとてもつらい」ともらしていたことがあるが、当時のエリソンさんはまだ21歳だったという。
しかし、シールズさんは「ロキシー」特有のけばけばしい衣装にハイヒールで、今までこの役を演じたどの女優よりもエネルギッシュな演技を展開しているとされる。
「シカゴ」の関係者らはシールズさんを、「スターとしての驚くべき素質とすばらしい容貌を備えている」と絶賛しているという。
シールズさんは12歳の頃、映画「Pretty Baby」で児童売春婦を演じ女優デビュー、1981年には「The Blue Lagoon」で奔放なティーンエイジャーを演じて有名になった。私生活ではテニスのアンドレ・アガシ選手と結婚するも2年後に離婚。その後は作家のクリス・ヘンチー氏と結婚して、現在2歳になる娘がいるという。
シールズさん出演の「シカゴ」は、4月26日からロンドンのアデルフィ劇場(the Adelphi Theatre)で、9週間にわたり公演される予定。
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