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パスタって知れば知るほど奥が深い。まるで底なし沼の無限地獄。あまり深入りしない方がいい。あ、皆さん「わっかりましたー」って去って行かないように!深入りしましょ! パスタのソース作りに欠かせないのがパスタのゆで汁。茹で汁にはパスタから溶け出した澱粉やたんぱく質が適度に含まれていて、これがソースの油と水分を繋いで乳化させるのに不可欠です。通常はおたまに2-3杯の茹で汁を使うのでこうなるともう茹で汁も立派なソースの一部。だからこそ入れる塩の質にも量にもこだわらなくてはいけません。それとうどんと違ってパスタは塩が練り込まれていないので茹でる時が唯一、パスタに塩分を入れられる機会なんだとか。通常はお湯に対して1~1.5%の塩(お湯1リットルに対して塩10-15g)が適量と言われていますが、ソース自体の塩分とも相談して決める感じですね。茹でる時に塩分がパスタに入る? ということは特にシーフードのパスタを作る時にパスタ自体にフィッシュフレーバーが入っちゃったらより美味しくなるんじゃない? ということで思いついたらすぐやっちゃうのがクックバズ。手元にあった某社のフィッシュストックキューブを塩の代わりにお湯の中へポン。あとはパスタを普通に茹でるだけ。ソースもこのフィッシュストック入り茹で汁から取って煮詰めて参ります。そうして作られたのが以下2点のレシピ。缶詰のニシンで作ったなんちゃってパスタがかなりアップグレードされた気がします。これ、イタリアのマンマが見たらギャアーッと絶叫して卒倒するするでしょうか。それとも「美味しくなるんならいいんじゃないの。アタシもやろかしら」となるでしょうか。イタリアのマンマが「ボーノ」と言ってくれたら嬉しい禁断のレシピ、よろしかったらお試しください。まずかったら叱ってください。アモーレ

ニシンのリガトニ

キッパー(ニシン)缶で極うまスパゲッティ

cookbuzz編集部

 

2017年 04月 20日

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2017年 04月 04日