Pierre
Gagnaire's Combination of Four Dishes
ピエール・ガニエール前菜4品セレクション
手前から時計まわりに、ピジョンとドライフルーツのピティヴィエpithivier(フランスの伝統的なパイ)、ベジタブルブロスbroth(澄んだスープ)、根セロリとパースニップのヴルテveloute(濃度の高い冷製スープ)、コウイカの3色オードブル。シェフの考えつくしたセレクションとあって、この順序で食すよう促された。ピティヴィエはサクサクッときわめてデリケートな食感に脱帽。ブロスは出汁がしっかりきいて美味。ヴルテはしっとりとした舌触りで、控えめだが奥行きのある上品な味わい。コウイカはトマトソースにディップする楽しい1品。多彩なプレゼンテーションに顔がほころぶ前菜だった。
Seabream
with Jasmine Tea Scented Rice
シーブリーム(タイ) のパピヨット(紙包み焼き)
ジャスミンティーライス添え
パピヨットは紙で包んでオーブンで蒸し焼きにするフランスの料理法。目の前で紙を開き、皿に盛り付けてくれる。塩加減、火加減ともにうなりたくなるほど完璧な一品。ジャスミンティーライスとコジェットのソースも適度な量で魚の味を十二分に引き立てていた。
Fillet
of Pork with Rhubarb Compote
ポークフィレ ルバーブコンポート添え
これまた舌鼓を打つ一品。真空調理されたというポークはしっかりと味が染み込んで、質感も滑らか。酸味、甘みを上品にたたえたルバーブが良いアクセントになっていた。右奥に見えるのがポレンタ(とうもろこしの粥)でクリーミーかつさっぱりとしていて美味。
A
Combination of Three Cheeses
3種チーズの盛り合わせ
通常だと、メインの後にチーズは重すぎるし、味にも飽きがくるため敬遠しがちなのだが、このチーズに限ってはデザートと同様、別腹が喜ぶ美味しさ。選りすぐられた3切れは濃厚かつ繊細な味で、まさに珍味。さんざん舌鼓を打った後にとどめをさす究極の味だった。
クリックすると拡大します。
スケッチ レクチャールー&
ライブラリー
SKETCH LECTURE ROOM & LIBRARY
9 CONDUIT STREET
LONDON W1S 2XG
TEL:0870-777-4488 www.sketch.uk.com
■最寄り駅 …Oxford
Circus
オープン時間
要予約
レストラン
火―金
12:00〜14:30
火―土
19:00〜22:30
日・月曜定休
SKETCH LECTURE ROOM & LIBRARY
Glass of Wine x 2
3 course meal x 2
Bottle of Water
Service Charge